プラズマクラスター25000搭載 加湿空気清浄機
プラズマクラスター25000搭載 加湿空気清浄機【深呼吸したくなる快適空間へ】
商品コード L220007
¥24,980(税込)
在庫なし






* 当技術マークの数字は、商品を壁際に置いて、「中」運転時にプラズマクラスター適用床面積の部屋中央(床上1.2m)で測定した1cm³当たりのイオン個数の目安です。

※1:●試験機関:ベトナム ホーチミン市パスツール研究所●試験方法:約25m³の試験空間で日本電機工業会規格(JEM1467)の性能評価試験にて実施。●試験対象:浮遊した1種類のウイルス。■試験結果:約18分で99%抑制。FU-A30(KI-NS40と同等性能機種)の風量「強」運転で実施。

※2:●試験依頼先:(一財)日本食品分析センター●試験成績書:第15047086002-0201号/第15061723001-0101号●試験方法:約25m³の試験空間で日本電機工業会 自主基準(HD-131)の性能評価試験にて実施。●試験対象:浮遊した1種類のカビ菌。■試験結果:約49分で99%抑制。FU-F28(KI-NS40より性能の低い機種)の風量「強」運転で実施。

※3:●試験機関:(株)食環境衛生研究所●試験方法:JIS Z 2911を参考にしてカビ菌を付着させた試験片でカビ発育面積を比較。■試験結果:3日後に増殖を抑制。KI-DX50(プラズマクラスター25000搭載機種)の風量「強」運転で実施。

※4:●試験機関:(株)食環境衛生研究所●試験方法:約25m³の試験空間で日本電機工業会規格(JEM1467)の性能評価試験にて実施。●試験対象:付着した1種類のウイルス。■試験結果:約10時間で99%抑制。KI-BX50(プラズマクラスター25000搭載機種)の風量「強」運転で実施。

※5:●試験機関:メーカー調べ●試験方法:5kVに帯電させた試験板で、0.5kVまで除電するのに要する時間を測定。■試験結果:約2.7分後。KI-DX50(プラズマクラスター25000搭載機種)で実施。

※6:●試験機関:メーカー調べ●試験方法:部屋干し衣類の生乾きのニオイ成分を付着させた試験片で消臭効果を6段階臭気強度表示法にて評価。■試験結果:約3時間で気にならないレベルまで消臭。FU-B30(プラズマクラスター7000搭載機種)で実施。ニオイの種類・強さ・対象物の素材などによって、消臭効果は異なります。吹き出す風の当たらない部分のニオイ・菌は取れません。

※7:●試験機関:(株)総合医科学研究所●被験者:21名(36~63歳女性)●温度:約25℃、湿度:約45%●試験方法:安静状態で目じりの肌水分量を測定。■試験結果:運転20分以後に肌にツヤを与える効果が確認された。KI-BX50(プラズマクラスター25000搭載機種)の加湿空気清浄「中」運転で実施。

※8 プラズマクラスターNEXTのイオン濃度は50,000個/立法センチメートル



※9 換気等による屋外からの新たな粒子の侵入は考慮しておりません。PM2.5とは、2.5µm以下の微小粒子状物質の総称です。この空気清浄機では0.1µm未満の微小粒子状物質については、除去の確認ができていません。また、空気中の有害物のすべてを除去できるものではありません。32m³(約8畳)の密閉空間での効果であり、実使用空間での結果ではありません。試験方法:日本電機工業会規格(JEM1467) 判定基準:0.1~2.5µmの微小粒子状物質を、32m³(約8畳)の密閉空間で99%除去する時間が90分以内であること。(32m³(約8畳)の試験空間に換算した値です。)


※10:フィルターの除去性能です。部屋全体への除去性能とは異なります。

※11:<抗菌>●試験機関:(一財)ボーケン品質評価機構/SGS/ (財)日本化学繊維検査協会●試験方法:JIS Z 2801/L1902 フィルム密着法/菌液吸収法。●抗菌方法:後ろパネルネットに抗菌剤を含浸。●対象:後ろパネルネットに付着した菌。 ■試験結果:99%以上抗菌。

※12<防カビ>試験機関:(一財)ボーケン品質評価機構/ (財)日本化学繊維検査協会●試験方法:JIS Z 2911 カビ抵抗性試験。●防カビ方法:後ろパネルネットに防カビ剤を含浸。●対象:後ろパネルネットに付着したカビ菌。■試験結果:菌糸の発育が認められない。

※13:ご使用状況によって、寿命が早まる場合があります。

※清掃時間算出条件について/<適用床面積とは>日本電機工業会規格にて規定されている項目で、自然換気回数1(1回/時間)の条件において、粉じん濃度1.25mg/m³の空気の汚れを30分でビル衛生管理法に定める0.15mg/m³まで清掃できる部屋の大きさを基準として定めている。<各畳数での清掃時間の算出>上記規定により、各畳数での粉じん濃度を1.25mg/m³から0.15mg/m³、すなわち初期濃度の12%の粉じんになるまでの時間を算出している。







※15 ●試験機関:(一財)日本食品分析センター(試験番号12085530001-01)●試験方法:日本電機工業会 自主基準(HD-133)の性能評価試験にて実施。●試験対象:水中の1種類の菌■試験結果:24時間で99%以上抑制。KI/KCシリーズに搭載のAg⁺イオンカートリッジで実施。


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■お問合せ先
【電話番号】 06-4256-1578
【メールアドレス】 info@b-reserve.com

■運営元
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